おりものが生臭い臭いで魚が腐ったような感じの臭いは注意が必要!子宮頸がん検診を!

通常のおりものは少し甘酸っぱいような臭いで色は透明から白っぽいものになりますが、子宮頸がんが疑われる場合のおりものはとにかく悪臭がします。例えるならば、生臭い臭いで魚が腐ったような感じの臭いがします。

おりものが生臭い臭いで魚が腐ったような感じの臭いは注意が必要!

おりものが生臭い

臭いは魚のような臭いで、おりものの色は茶色で量も水っぽくてとても量が多いです。市販のおりものシート(微香性)をつけていても悪臭のほうが強くてすぐにシートがべたべたになるのでシートの効果は感じられないです。シートを付けてショーツを穿いてスカートを穿いていても悪臭がするので人に近づけなくなるほどです。

そのため外出もしにくくなり仕事にも影響してきます。おりもの自体は通常の甘酸っぱいようなにおいからだんだんと強くなっていくのではなくて、突然に悪臭がします。また毎日悪臭がするのではなく、疲れた時などにしてきます。症状が出たり出なかったりなので、ただの疲れからなのかと思ってしまい病院に行くタイミングを遅らせてしまいます。

子宮頸がん検診がおすすめ

子宮頸がん検診

このように悪臭がひどいおりものの場合はぜひ子宮頸がん検診をお勧めします。このくらいの症状ですと、上皮内がん(がん0期)までには進行している場合が多いと思います。子宮頸がんはヒトパピローマウイルスが原因のがんで性行為があればだれでもなる可能性があるものですが、免疫があればならないです。また、進行が遅いがんですので早い段階(異形成の状態)であれば手術せずに検診を受けて様子を見ていくようになります。上皮内がんの状態ですと円錐切除という子宮を残す手術が可能ですし妊娠・出産も可能です。

入院・手術も短くて回復も比較的早いです。しかし妊娠した場合は早産になりやすいので出産までは油断できません。妊娠13週目頃に子宮口を縛る手術(シロッカー手術)が必要になります。このがんは最近若い年代の女性(結婚出産適齢期)に多いので子供を将来望んでいるのであれば、症状がなくても年に1度は検診を受けることが大切です。

手術後は茶色の悪臭のおりものは完全になくなります。しかし手術までは症状はありますので、デリケートゾーンを清潔にしてあまり効果はないですが微香性のおりものシートをまめに替えるしかないです。疲れた時に症状がでるので日頃からストレスをためない、栄養のあるものを食べてしっかり睡眠をとる、適度な運動をして免疫をつけるのが予防になります。